1年間FF14でRPキャラを通して

FF関連の記事はこのブログで書くつもりはなかったのですが、
この1年間、僕がFF14で体験してきた奇妙な感覚、
そしてRPキャラの中身という禁断の話題に触れて見たいと思い久々に筆を執っています。

ちょっと長めになりそうですが、現行プレイヤーの方には是非見ていただきたい。

RPキャラの立場と、
その周りのプレイヤーと、
そしてそれを取り巻くコミュニティについてのお話です。

 

概要

そもそも僕は、2017年に紅蓮のリベレーターが発売・開始されて数ヶ月経った頃からFF14を休止していました。
それから半年以上経ったでしょうか、積んでいたゲームの消化も佳境を迎え暇になってきた2018年の春頃。
突如またエオルゼアの世界が恋しくなり復帰を考え始めるようになりました。

しかし、単純に今から紅蓮のコンテンツを遊ぶとなると
大きなパッチを2,3つも飛ばしている為、1年近いブランクを抱えたまま再開すると
物語のあれやこれを理解出来ぬまま進める事になってしまうのではないか?と不安を抱きました。

ならば、いっその事全てをやり直して最初から世界を見て回ろうと考え、
僕はキャラクターを新規で作り、新たな旅立ちを決意しました。

ですがそこでふと気付きました。

 

全く今までと同じように自分の好きな(理想の)キャラで見る、
同じ世界と言うのは果たして面白いのだろうか?

 

と。

当然僕は、キャラクターを作るならばエレゼンの男みたいな長細いキャラばっかりが好きなもので
そんなキャラをまた作って同じ世界を歩くのは少し芸が無いなと思ったのです。

ふーん…じゃあいっその事

絶対に自分がやらなさそうなキャラを演じてみるのはどうだろう。
そして、かつて巡り合った仲間たちと違う出会い方をしたらどうなるだろう。

つまり、今までと全く違うRPキャラを作り上げそれを中身が僕(Kamo’ne)だと知らせずに、
元のキャラの知り合いと出会う事を目的として旅をする。

それが出来るのもMMOの楽しみでは無いだろうか、と意気揚々とキャラ設定を作り上げました。

キャラバレしたくないので詳細は伏せますが、
こうして生まれたのが「Nちゃん(仮名)」でした。

こうして僕の第二のエオルゼア人生が始まりました。

※なお、以後画像で登場するキャラクターはNちゃんでは無くイメージです

 

Nちゃんの大冒険

ここからは実体験記です。
ただ、バレを防ぐために色々フェイクを織り交ぜて書いておりますのでご了承ください。

僕はNちゃんに成り、再びエオルゼアへ降り立ちました。
いえ、再びではないのです、Nちゃんは初めてエオルゼアに降り立ちました。
そうです、Nちゃんはいわゆる初心者詐欺をするつもりなのです。

とりあえずNちゃんは設定的に赤魔道士のキャラだったのでLvを50にしないといけません。
ジャンポも使わずせこせことメインクエを進めてLv48くらいになった時でしょうか、
遂にそのときは訪れます。

TELL >>> ちょっと待って~そこのお嬢さ~ん!

来た。

ナンパだ。

コレは願っても無い好機。Nちゃんはさっそくお返事します。
思えば1:1のやり取りはこれが初でした。

>>> TELL にゃにゃ?何かごようかにゃ?

さぁ、相手はどう返してくるでしょう。
ここでやべーヤツと思われて見捨てられたらNちゃんの冒険は終わりです。

TELL >>> かわいいニャニャちゃんだ!

勝った。

この瞬間、僕は揺ぎ無い勝利を確信した。
受け入れられたのだ、このララ♂のナンパ野郎に。

というわけで、話を聞いてみると初心者支援FCへの勧誘だったようで、
とりあえず昔の知り合いと合流するまでは世話になるのも良いし、
Nちゃん的にも自然な流れだろうと思い入会したのでした。

入ってみるとよくありがちな初心者ほったらかし育成FCみたいな感じではなく、
皆が協力して得意分野毎に指導してくれる親切なFCでした。

割と受け入れられないかとおもったNちゃんの言動については、
真似してくれる人も居たりして好印象であった事は間違いないでしょう。

そうして数ヶ月、初の人との交流を経ていくうちに奇妙な感覚を覚え始めました。

最初は意識して発言内容を吟味してチャットするようにしていたのだが、
いつしかNちゃんを操作している時の僕はNちゃんだった。

いやほんと。

自分の口から自然とNちゃん語が出てくるというか、頭がNちゃんだった。
アレをきっと俳優とか役者さんが言う「降りて来る」状態だと言うのだとおもう。
ともかくNちゃんがそこに居るのです。

そうしていくうちにKamo’neでは絶対にやらないような行動まで自分でしている事に驚きました。
例えば素直に「おめでとう」とか「ありがとう」なんて言葉はKamo’neでは絶対に言わないのに、

 

「にゃー!おめでとにゃ~!!」

「わぁー!ありがとにゃ~嬉しいにゃ♪」

 

なんて言葉が自然に出てくる。

ヤバい。

その一言に尽きる。

僕が僕でなくなっていく感覚を味わっていました。

 

その頃から日常生活にも影響が出始め、会社の電話口で

「お世話になっております、○○でございにゃす」

とか言い放つ始末。(マジ)

危険を感じた僕は、そろそろ計画を実行に移すことを考え始めました。

 

そう、それはKamo’neでのフレンドにNちゃんで会いに行くこと。
当然だがこの計画はこの時点では全く誰にも話していなかったのです。

ただ、やはり村のようなサーバーとはいえ多数のプレイヤーの中から、
旧知へのつながりを見つける事は非常に困難を極めました。

そこで身内の一人を味方につけることに決めました。
彼は快くそれを了承してくれたし、専用の連絡用LSを設けてそこで普通に話す事で
僕自身の中の僕を取り戻す事にも成功しました。

もう少し遅れていたら僕は解離性同一性障害でも引き起こしていたかもしれない。
あぶなかった。

結局その彼は思ったよりシャイで僕の身内に話しかける事ができず、
飽きてエオルゼアを去ってしまったが、その後すったもんだあってなんとか知り合いの懐に潜り込むまでに至りました。

それが今から約半年ほど前。
そしてつい先月、半年間Nちゃんと一緒に過ごした彼らに全てを打ち明け、

ある者は喜び、ある者はショックのあまり声を失ったりもしましたが

まあなんやかんやで違う面から彼らと遊ぶ事ができたのは中々面白かったです。
何より僕が体験したあの奇妙な感覚は今でも忘れられない。

二重人格とは違う、まさにペルソナを被る感覚は中々に面白い経験だったと思う。

ま、普通のRPキャラの遊び方とは違うとはいえ、
僕が経験したこの1年はFF14でのRPキャラの指針になるのではないか?
と思い立ち今こうしてこの記事を書いています。

コレ以降は僕がNちゃんを演じるに当たって考えていた事や気づいた事を語っていくので、
興味のある方は是非最後まで読んでいただきたいです。

よろしくニャ。

 

キャラ設定 誓約と許容

さて、今までRPキャラというもの真面目にやったことが無い(おふざけでやったものは幾つかあれど)ので、
RPをするといってもどういったプレイをするべきなのか、と言う部分をまず決めねばなりません。

Nちゃんのキャラはざっくり言うと

  • 語尾が特徴的(例:~ニャ、~なの)
  • カタカナが言えない
  • エオルゼアのある地域出身
  • 中の人など居ない(現実不干渉)

といった具合のキャラをすることに決めました。

RPキャラクターを作ることに置いてこのような誓約を立てることは非常に重要で、
中の人を意識させないために、この誓約を常に心に留めて行動することを基本とします。

例えば、

「Nちゃんは車とか運転する?」

などと聞かれても、誓約によりエオルゼアに生きるNちゃんは

「くるま?ちょこぼしか乗った事ないにゃ~」

としか答える事は出来ません。
ふざけてません。大真面目です。

Nちゃんの世界には車は存在しませんし、乗り物といえばチョコボしか居ませんし
チョコボはカタカナなのでひらがな変換する必要がありますし、
語尾の「にゃ」も忘れてはいけません。

この「自分の世界を持つ」という事がRPキャラにおいての肝であり、
あくまでもプレイヤーではなく、そのキャラクターが発言しているという点に重点を置きます。

 

さて、ここまでの内容であれば一般的にRPキャラを外側から見ている人でも理解している側面だと思われます。
ですが、コレはあくまでもRPキャラ側の問題。言わば自己満足の部分であります。

次はRPされる側の問題について定義していきます。

 

FF14、もとい多くのMMOでは基本的に他人とのコミュニケーションが重要です。
ですがRPキャラはそのコミュニケーションに制限がかけられている状態、
言わば縛りプレイとでも言える状態を表しています。

そんな自己満足プレイに他人を付き合わせるのはもってのほか。
今度はこちら側が他人からの投げかけに対してどれだけ許容できるかという線引きをします。

例えば、FF14では戦闘時にフィールド上にマーカーを設置する事ができます。
このマーカーは言わばシステム上の産物であって、Nちゃんの世界には存在しないはずの物なのです。

なので誓約に従順なままプレイをしてしまうと

 

Dareka San:NちゃんAマーカーに行ってね~

N Chan:にゃにゃ? そんなもの見えないニャ~ 夢でも見てるのかニャ?

Dareka San:^^;

 

と、このようにコミュニケーションの放棄になってしまうわけで、自己満足の押し付けにならぬよう
RP側もある程度円滑なプレイを妨げないよう配慮する事が尤も大切な部分であると言えます。

以前海外サーバーで有名になった話では、氷神シヴァのRPをするキャラクターがおり、
黒魔道士でブリザド系の魔法しか使わないプレイヤーは是か非かという話題が出ておりましたが、
これも自己満足の押し付けである一例と言えるでしょう。

あくまでも縛りプレイにつき合わせている身である事を踏まえたうえで他人を巻き込むのであれば、
「自分の世界はこう!」という事を押し付けるのではなく知ってもらう方が重要です。

ですのでNちゃんの許容としては、

  • ゲームシステム関連用語については環境以外については許容する
    ⇒あくまでもゲーム中の事に関してのみ、PC?PS4?画面サイズは?などは答えない
  • 現実の話はなるべく不自然の無い程度でこちらの世界に置き換える
    ⇒晩御飯何食べた? に対してはゲーム中のアイテムで答えるなど
  • 時間や日付の概念は現実に規準する
    ⇒エオルゼア時間などを押し付けない
  • ふざけてはいけない場面ではRPを軽減する
    ⇒高難度コンテンツの話し合い等では語尾を一時的に廃するなど
  • 他人の現実に干渉しない
    ⇒キャラクターが女性なら女性として接する等

最後の他人の現実については「許容なのか?」と思われるかもしれませんが、
これはこちらがキャラクターを演じる上での相手のキャラクターへの許容を示しています。

他にも色々と許容すべき部分はありますが、
細かく書くと大変なので「臨機応変」という言葉で片付けさせてください。

ハッキリ申し上げてRPキャラは「めんどくさい」の一言に尽きます。
それは自分も他人も同じ。

ですが、それを理解してくれる人と出会えた折にはまた違う世界が見えてきて楽しいものです。
次の章ではその楽しさについて語っていきます。

 

RPキャラの魅力とコミュニティへの影響

一般的にRPキャラに対するイメージというのは残念ながらあまり良いとは言えません。
その理由については別の章で解説しますが、やはりコミュニケーションに制限がかかるため面倒な人と取られがちです。

ですが、社交的なプレイヤーの輪に入る事が出来れば、
RPキャラはコミュニティの特異点としてよい効果を現せる存在であると思っています。

 

第一にRPキャラはテーマパークにいるマスコットのような存在として振舞えます。
上手く立ち回る事が出来れば、皆から愛される、尊敬されるようなキャラクターを演じる事も可能でしょう。
今までは声をかけられなかったような人にも、着ぐるみを着て突撃すれば相手も気を許すこともあるかもしれません。
そんな世界を主観で楽しむ事ができるのです。

 

第二にRPキャラの物語を楽しむ事ができます。
創作が好きな人にはもってこいの環境を作り上げる事ができます。
ストーリーを自分自身の分身ではなく、作り上げたキャラクターの目線で楽しむ事が出来るので
逆に感情移入しやすくなる事もあるかもしれません。
今までただただ流し見していたストーリーも、違う目線で楽しむ事で違う印象を味わえるでしょう。

 

そして最後にRPキャラは「中の人」を想像させません。
これはMMOのコミュニティ形成にとって大きな役割を果たします。
FF14においてプレイヤー間の不和が起きる原因は様々ですが、
その問題の際たる要因は「中の人の性格」による物が全てと言っても過言ではありません。

コミュニティ結成当初は各人が「キャラクター」という着ぐるみを着てお互い交流しているので、
その人の特徴=キャラクターの図式が成り立っています。
しかし、時が経つにつれ、お互いの素性や内情などを共有しはじめると徐々にこの図式は崩壊していきます。

さらに図式が崩れると、プレイヤーはお互い「キャラクター」ではなく「中の人」同士で話し始めます。
中の人同士での会話は始めのうちこそ打ち解けあい、楽しい物かも知れませんが、
いつしかコミュニティの崩壊を招く因子となっていることもあります。

思い当たる節がある人も多々いると思いますが、
結局のところ中身が人間である以上この問題からは逃れられません。

そういった環境の中でRPキャラは「中の人」を容易に想像させず、
RPキャラと関わる人も「キャラクター」対「キャラクター」ないし
「キャラクター」対「中の人」に強制的にすることが出来ます。

この環境を作り上げられる事がRPキャラの最大の特徴であり利点であると僕は考えています。
ですが、RPキャラがこういった良い環境を作るだけの存在と言いたいわけではありません。

次の章ではRPキャラの負の側面を語っていきます。

 

RPキャラに対する理解と誤解

さて、RPキャラの魅力についてはたっぷり語らせてもらいましたが、
僕が実際にNちゃんでプレイして感じた負の側面についてをここからは書いていきます。

前章でも書きましたが、RPキャラに対する一定の負のイメージというのはあると思います。
具体例に上げれば

  • 相手の設定に合わせる必要がある
  • 中の人について聞いちゃいけない
  • ふざけている
  • ごっこ遊びは恥ずかしい
  • プレイヤースキルが低い

等々、思われがちだと思います。

僕はこれらを聞いて「そんな事無いよ!」という記事を書くつもりはありません。
むしろ「全部事実です」と認めざるを得ません。だって実際そうだし。

ここに来て初めて「RPer(RPキャラの中の人)」という言葉を使わせてもらいますが、
全てのRPerがこう思われていると思っていたほうが良いでしょう。
ハッキリ言ってこの環境を作り上げたのは現行のRPer達であり、因果応報というべきなのですから。

まず一番に言いたい事はRPキャラというのは目立ちます。
それはいい意味での目立つと言う部分もありますが、悪い部分の方が目立つ事が多いです。

なにせ、皆がですます調で話している中で語尾にニャーニャーつけたり、
和気藹々とリアルの話をしている中に現れて話を遮ってしまったりとか、
通常のプレイとは違うプレイをしていると言う事は目立つ以外有り得ないです。

むしろ目立つためにRPキャラしてるんだから当然です。

それ故に注目される事が人より多い為、何か失態を見せたときに過剰に批判されます。

そんなの酷い!RPerに対する差別だ!と声を荒げる人も稀に居ますが
それこそがRPerの立場を悪くしている原因にもなっていると言えます。

RPer自身はただキャラクターを演じている「一般プレイヤー」と言う事実を知っていますが、
他人からは「異質なプレイヤー」であるという色眼鏡で見られてしまいます。
この認識の違いがなくならない限り、RPキャラというものはどうしても負のイメージが付きまといがちです。

特に「RPerは下手くそ」であるという見も蓋も無いイメージは払拭されるべきだと思いたいのですが、
残念ながら今まで出会ってきたRPerさんの中で上手な方というのは僕自身見た事がありません。
RPに熱心になるあまりプレイヤースキルを上げる事を疎かにしているのか、
あるいはそこも含めてのRPなのかは解りませんが、僕自身もこのイメージはなかなか取り払う事が出来ないままでいます。

故にRPer側もこういった側面を理解しつつ、
自身のキャラクターから見た視点と第三者の視点を同時に見られる唯一の存在であるという事を
忘れてはいけないと思います。

RPキャラの光と闇を語ったところで、FF14においてのRPキャラの立ち振る舞いについて
次の項で説明したいと思います。

 

FF14においてのRPの難しさ

結論から先に書くとFF14はPR向きのゲームではありません。

それは、FF14が他のMMOとはシステム面やコンテンツの仕組みが違うからという事もありますが
プレイヤーの層や性質がかなり異なっているという点も含めての意味合いとなっています。

僕が考えるFF14においてRPをする上での問題点は次の3つです。

 

第一の問題点は、基本的にプレイを開始してから
最新コンテンツに到達するまで人と触れ合う機会が少ない事です。
もちろんコンテンツファインダーと言うシステムがあるおかげで、
コンテンツのマッチングによる人との交流はありますが、
そこで攻略以外のコミュニケーションを取りたがる人は殆ど存在しません。
確かに、こちらから積極的に話しかければ交流は生まれるかもしれませんが、
CFで一緒になった相手に対してそこまですると逆に煙たがられるでしょう。

 

第二の問題点は、システムが非常に複雑な事です。
このゲームは覚える事が非常に多いです。それらを無視して進めることも可能かもしれませんが、
FF14ではそういったプレイヤーはあまりいい目では見られません。
ましてやそれがRPerとなると向けられる視線はもっと厳しい物となるでしょう。
RPに夢中になるあまりプレイを疎かにすると、それを指摘される事もあるかもしれません。
また、自由度が非常に狭いゲームなので個性を出す事が難しいのもRPの妨げになるでしょう。

 

第三の問題点は、プレイヤー層が非常に多岐にわたる事です。
いわゆる、ハードコア層と呼ばれるようなプレイヤーやその逆のライト層とよばれる物は勿論、
FF14ではPCだけではなくPS4からもプレイ出来る事が大きな入り口となっており、
プレイする人種も様々になってきています。
そもそもMMORPGが初めてというプレイヤーもかなりの数が存在しており、
初めてRPerという人種に出会い戸惑いを覚えてしまう人も居ると思います。
中には激しい拒絶反応を示す人も存在するかもしれません。

 

こういった点を踏まえて、FF14でのRPをする上でのアドバイスは3つ

  1. 新規でいきなりRPキャラで始めるのは非推奨
    ⇒ある程度普通のキャラでプレイして慣れている、
    または他のMMOのプレイ経験がある事が大事
  2. システムの理解を放棄しない
    ⇒「こうしたほうがいいのは分かってるけど難しいからやらない」、
    などと言うのは持っての他
  3. 自分からコミュニケーションを取れないならやらない
    ⇒受動的だといつまでも進まないのがこのゲーム
    人と交流してこそのRPなのでそれができないならそもそも向いてない

といった具合でしょうか。
これらを鑑みて自分がRPをするのに向いているかを今一度考えてみてください。

 

逆に気を使ってもらいたい事(RPしない人向け)

ここまで、RPerが他人に対して気を使う部分を重点的に説明をしましたが
逆にRPerが他人からしてもらいたく無い事やして欲しい事もいくつかあります。

簡単に4つの項にまとめてみました。

  1. 中の人について言及しないで!
    ⇒RPキャラは当然中の人「RPer」が操作してるのはわかると思いますが
    その人について言及するのは止めてください。
    中の性別がどうだとか、年齢が幾つだとか、そういうのはRPerに対して極めて無粋な行為です。
    キャラクターとして生きている彼らに、
    プレイヤーと言う者は存在しないと思ってもらったほうがいいです。
  2. 設定は大事にして!
    RPキャラクターにおける「設定」、いわゆるキャラ付けは言わばキャラクターの魂です。
    彼らが「設定」を語る時には無碍にしないで聞いてあげてください。
    ちなみに「ああそういう設定ね」は禁句です。

  3. どんどん突っ込んで!
    RPキャラがらしくない行動をしていたときにはどんどん突っ込んであげてください。
    彼らもたまにボロが出るときがあります。
    そういう時には容赦なく突っ込んであげてください。
    それが嫌な子もいるかもしれませんがスルーされるよりはきっといいです。
    RPer的にも今の行動はまずかったかも?というのを自覚する意味でもいい機会です。
    もしくは狙ってやってるかも?
  4. いじってあげて!
    キャラ付けのために好物なんかを設定してるRPであればそれを与えてみたり、
    逆に嫌いなものをけしかけてみたりなんてのもPRer的には楽しい要素です。
    誕生日なんかもあればお祝いしてあげるのがいいでしょう。
    きっと彼らなりのお返しをしてくれたりするかもしれません。
    そういった日常的な交流を積極的にしてあげると仲が深まります。

 

まとめ エオルゼアでRPerとして生きるための五箇条

1年間という短い期間ではありましたが、
Nちゃんの皮を被ってみてきたこの世界ではいろいろな事を学ばせていただきました。
(これからも続けるけど)

そういった経験も踏まえて、これからエオルゼアでRPキャラしてみたい!
と言う人に向けてアドバイスをさせてください。いやむしろやる前に見ろ、くらいの勢いです。

下記に纏めましたのでさらりと読んでみて下さい。

 

1、過剰な成りきりは厳禁

自分のキャラを守る事は大事だが、コミュニケーションの放棄は絶対にやっちゃいけない。

キャラの遵守と人との交流を天秤にかけることが有れば、良心に従おう。

相手の器量も考えて。

 

2、付き合ってくれる人は神と思え

そもそも自分の縛りプレイに付き合ってくれる人は本当に良い人。

そんな人が居たら必ず大切にしよう。

呆れられたらRPキャラは死んだも同然。独りよがりのキャラは絶対止めよう。

 

3、柔軟な対応を心がけよう

あまりにもキャラを守りすぎて、他者が受け入れられない体制を作る事は止めよう。

真剣な話やふざけてる場合じゃない時にはRPを解く事も視野にいれよう。

ただし万が一馬鹿にされても中の人は出さぬよう。

 

4、エオルゼアに生きよう

君の暮らす世界は現実じゃない。エオルゼアだ。

いつでも自身の誓約と許容を胸に、冒険の日々を過ごそう。

待っているだけでは何も始まらない。

 

5、エンタメを提供しよう

RPはテーマパークのスーツアクターと同じ。

自分から他人へ積極的にコミュニケーションを取りに行こう。

怖い?

大丈夫、それは君じゃない。君のキャラクターだ。

 

RPは楽しいぞ。

■この記事を書いた人

Kamo'ne
Kamo'ne
オープンワールド、アクションMO・MMO大好き人間。
ネトゲでは必ず魔法使い系でプレイする傾向にあり。

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