タレの分量

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私は白米が好きだ
今日もナポリタンをおかずに白米を食べた、それくらい白米が好きなのだ

基本的には少し硬めが美味しい、これには大多数の人の同意を得られると思う
定食屋やカレー屋で柔らか目のご飯が出てくるととても残念に思うのは私だけではないはずだ
次にお茶碗への盛り方、ただお茶碗にご飯を入れて終わりではない
そこから米の一粒一粒を立たせるようにしゃもじで盛る、見た目は大切だ
これはかなり軽視されている、そのひと手間を惜しむお店が多い

卵焼きを見ればその寿司屋のレベルが分かるように
ご飯の炊き具合、盛り方を見れば全てのお店のレベルが分かると言っても過言ではない

そんな白米好きの私が一番難しいと考えている丼物

それが天丼だ

白米視点で見た天丼の難しさ、それは単にタレが濃すぎるという問題だ
天麩羅にこだわりを持っているお店は星の数ほどある
衣の付け方、油の温度、秘伝のタレ、どれも大切な要素である
しかし盛り付けた後に上からかけるタレの量、かけ方、ここが非常に乱雑なお店が多い

丼の底に溜まるタレとご飯、最後の一口がタレの濃さ故、非常にしょっぱい
ここをもっと問題視すべきなのである
これから白米のプロである私が天丼におけるタレのかけ方を記述する

①丼の底に溜まる量を抑える為、タレにはトロミを付ける
②タレは基本的に天麩羅にかけ、ご飯に少しかかってしまう位の心構えで
③分量はかけ過ぎることなく最低限

理想を言えばタレは別添にし各々好みの分量をかけられるようにするべきである
現状の天丼は作り手側の好みのタレ分量が反映させられ過ぎている
寿司に最初から醤油がかけられているようなものだ

日本全国天丼を出す全てのお店は今一度白米の重要性について考え直して頂きたい

■この記事を書いた人

piggy
piggy
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